放射 冷却。 今冬一番の寒さと放射冷却(饒村曜)

冷却 放射

地表から放出された赤外線の多くは、宇宙空間へ逃げていきます。 また、冷え込む条件はほかにもいくつかあり、「空気が乾いていること」、「風が弱いこと」などが挙げられます。

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高いビル群が建ち並んでいることなどにより、放射冷却により熱が上空に逃げていくのを邪魔されてしまうんですね。 外出時の洋服選びには、時間ごとに発表されている細かい気象情報をご利用ください。

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なるほど、放射冷却現象って、冬特有のものではないんですね。 これも雲と同様に水蒸気が多いと熱を吸収しやすいため熱が逃げにくくなります。
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風が強いと空気をかき混ぜるので、熱が逃げにくくなる。 例えば、晴れの日の昼間は、雲が無いにも関わらず、気温は下がるどころか、どんどん上がる一方です。

厳密には違いますが、例えるならば、『雲がお布団のような役割をしている』といった感じでしょうか。
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風が強い場合には、放射冷却が起こっても空気がして上空の暖かい空気が降りてくるため、放射冷却は弱くなる。 真冬の期間はあえて霜注意報は発表されません。

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これから本格的な冬が始まります。
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地球は、太陽からの熱を受け取りますが、一方で、地球も赤外線を宇宙へ放出しています。 ここ数日は布団から出るのが嫌になるような寒さでした。

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雲が布団の役目を果たしていると言えるでしょう。 これからの季節、放射冷却の起きやすい条件がそろった夜は一段と寒くなるため、しっかり暖かくしてお休みください。
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天気予報では、よく「 放射冷却現象により気温が下がる」なんて言葉を聞くことがあります。 図1 上空約5500メートルの気温(左は11月9日夜、右は11日朝) 日本列島は西高東低の冬型の気圧配置から、移動性高気圧に覆われてきました(図2)。 放射とはどのような現象か? 熱放射とは、物体が熱を電磁波として 放つことを言うようです。

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答えは、上空に逃げて 放たれて 行ってしまいます。
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例えば遠赤外線ヒーターがこれに当たります。 炭酸カルシウムは酸化チタンなどと比べて安価であり、低価格な遮熱塗料が実現できる。 なので、夜~太陽が昇る前の朝にかけてよく晴れる日は、冷え込みが強まります。

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また、風が強いと、温度が下がった空気とまだ下がっていない空気とか混ぜられます。 冬の朝などに、 窓に結露が発生していた、 謎の霧が出ていた という経験をしたことがある人も 多いかもしれません。
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霜とは空気中にある水蒸気が凍って物体に付着する現象です。

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また、物体は逆に電磁波を浴びると、エネルギーを貰うことになるので、温度が上がります。