忠則 の 都 落ち 品詞 分解。 平家物語「忠度の都落ち」 問題

落ち 都 分解 品詞 の 忠則

お疑いなさいませんように。 現行センター試験の古文問1と同じ。 これに候ふ巻物のうちに、さりぬべきもの候はば、 一首なりとも御恩を蒙りて、草の陰にてもうれしと存じ候はば、 遠き御守りでこそ候はんずれ」 とて、日ごろ、詠み置かれたる歌どものなかに、 秀歌とおぼしきを、百余首書き集められたる巻物を、 今はとて、打つ立たれける時、これを取つて持たれたりしが、 鎧(よろひ)の引き合はせより取り出でて、俊成卿に奉る。

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三位後ろをはるかに見送つて立た れ たれ ば、忠度の声と おぼしくて、 れ=尊敬の助動詞「る」の連用形、接続は未然形。
落ち 都 分解 品詞 の 忠則

入れ 申せ。

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動作の対象である五条三位俊成卿を敬っている。 三位はこれを開けてみて、 「このような忘れ形見をいただきました以上は、決して粗略にはいたしません。
落ち 都 分解 品詞 の 忠則

動作の主体である薩摩守忠度を敬っている。 「平家物語:忠度の都落ち(薩摩守忠度は、いづくよりや帰られたりけん〜)〜前編〜」の現代語訳 鎌倉の源頼朝 みなもとのよりともと呼応して、平家打倒の挙兵をした源義仲 よしなかは、北陸の合戦で平家軍を破り、都に攻め上ってきた。

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馬に乗り、甲の緒を締め、西を目指して(馬を)歩ませなさる。 やがて 世の乱れ出できて、その 沙汰なく 候ふ条、ただ一身の嘆きと 存じ 候ふ。
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それでは、いとま申し上げます」 といって、馬に乗って、兜の緒を締めて、西を目指して馬を歩ませになった。

3
」と言って、門の中では騒ぎあっている。
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その人ならば心配ないだろう。 君すでに都を出 いでさせ給ひぬ。

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ず=打消の助動詞「ず」の終止形、接続は未然形 られ=尊敬の助動詞「らる」の連用形、接続は未然形。
落ち 都 分解 品詞 の 忠則

(平家)一門の運命は、もはや尽きてしまいました。 」とて、その内騒ぎ合へり。 薩摩守忠度からの敬意。

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これが成功していれば、権力の中枢ごと移動する事ができ、 平家は十分に官軍を名乗れる立場 でした。